先輩紹介

梅村 進吾/東日本サービス推進部

セラピストの方と
会話することで
店舗の雰囲気を変える楽しさ。

梅村 進吾

東日本サービス推進部

  1. Q.1入社を決めた理由は?
    海外に住んでみたり、店長を経験したり、今までも"やりたい"と思ったことに挑戦してきましたが、もっと考えや価値観を広げたいと考えていました。
    12,000人のセラピストの方と接する機会のあるスーパーバイザー(SV)だからこそ、いろいろな価値観に出会うことができ、自分自身の価値観や考えの成長に繋がると考え、りらくに入社を決めました。
    実際、りらくに入ってまだまだ自身の成長を感じられています。
  2. Q.2仕事のやりがいや難しさは?
    セラピストの方とお客様の満足度UPがミッションです。
    セラピストの方に、長くりらくるのセラピストとして活躍してもらいたいと考えていますが、お客様と接したときの緊張感と雰囲気の違いがあるとの声がありますので、どうやれば違いを埋めていけるかは常に課題だと感じています。
    マネジメントする立場としては全国各地のSVと、電話でやり取りを行いますが、遠隔となるため本音を感じ取りにくいことが難しい点です。
    仕事のやりがいは、店舗の変化をその場で見れることです。セラピストの方1人1人との関わり、そして複数のセラピストの方と関わっていきます。そうして店舗全体の雰囲気をプラスにしていくといい方向へ変化を見ることができます。
    個人事業主であるセラピストの方を巻き込んで、店舗単位で企画・実行ができたり、信頼を得ることができると、より一層仕事に対してやりがいを感じらることができます。
    りらくる梅村進吾さん

学生に一言

なんでも挑戦できる会社だからこそ、自分の考えを持って行動に繋げられる方はより一層楽しめると思います。
会議のときに「分かりません」と発信することでも大事な行動となります。

あとは、素直に他の人の考えを吸収できる方であれば成長できる思います。

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